快、不快と認知の歪み

もし仮に快と不快が逆転しているとしたら。

快であるべき行動をしても快と感じないはず

 

快と不快を正しい認識に戻すには快であるべき行動を無理して嫌々行う必要がある。

無理して行った結果、それが自分にとって有益だと気づいたときに逆転現象から抜け出す事できるのだろう。

 

自分を変えるということは不快だと思っていたことが快だったと気づき、それを行う習慣が身につくということなのだろう。